信州木材を使用した地産地消お住い~6・7・8月の工事~
長野市稲田で新築工事中のTさんのお住いの
6・7・8月の工事の様子です
設計は
下崎建築設計事務所さん、
萌建築設計工房さんです
6月
外壁はモルタル塗りです。
7月
軒天の塗装が完了
モルタルを塗る際の垂れを防ぎ、均等に塗るためのラス網を張ります。
8月
ラス網が張られた後、モルタルが塗られていきます。
玄関ドアも取り付けられていました。
全体像はシートが外れるまでしばらくお待ち下さい
お住いの中では造作工事が進んでいます。
6月
上棟から約1ヶ月頃のお住いです。
まだ柱構造だけでした。
7月
断熱材の吹き付けが完了していました。
すみずみまでしっかりと充墳されています
8月
プラスターボードやフローリングが張られ、
各部屋の仕切りができ、どんどんと部屋らしくなっていきます
存在感のある化粧梁は信州産の唐松を使用
黄金色に輝く、緻密ではっきりとした美しい木目が特徴です。
天井はフラットでシンプルな仕上がりの目透かし張りのため、
化粧梁がよく映えてます
Tさんのお住いの工事はまだまだ続きます
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