2012年06月27日
押麦、菊花線香、オーガニックコットン、シャボン玉せっけん…
長野市中越にある「アトピー母の会 ははごころ」さん(詳しい場所はこちら)。
鎌倉材木店では、こちらのお店に『自然素材・エコ建材で家づくり』という
小冊子を置かせていただいています。
当社で手がけたお住まいで、実際にお子様のアトピーを改善するために素材に
こだわって造られた実例をベースに、素材や建材の紹介したものです

置かせていただいていたファイルを新しいものと差し替えるために、
昨日お店にうかがいました

店内では暮らしに関わるさまざまなものが売られています。
どれも、アレルギーをお持ちの方でも安心して食べたり使ったりする
ことができる商品です。
たとえば…
無添加の天然塩や、黒米・押麦・ひえ等の雑穀類、有機栽培の野菜類。
中国産の防虫草が主原料で、化学成分を使用していない虫除け線香の菊花線香。
オーガニックコットンの生地や衣類。
(環境保全と途上国支援を目的としたフェアトレードを、早くから日本でビジネスと
して始めたPeople Tree の商品もありました。)
シャボン玉せっけんやpax naturonといった、無添加のせっけんや洗濯・台所用
洗剤なども種類が豊富です

健康や環境に配慮した商品が欲しい方はぜひ足を運んでみてください

「鎌倉の家」は自由設計で、間取りも仕上げも設備も、お客様のご要望に沿う
ものをご提案しています。
自然の素材を生かし、安心して心地よく暮らせる家づくりをお考えの方は
ぜひ鎌倉材木店までお問い合わせください


2012年06月25日
飯綱町にて、キリスト教式地鎮祭
23日(土)は飯綱町にて新築されるMさんのお住まいの地鎮祭でした

今回はMさんのご希望で、キリスト教式の地鎮祭。
いつものような祭壇はとくになく、テーブルの上にお供え物の野菜と
ワイン、オリーブ油が置かれています。
神道の地鎮祭では神主さんが、刀や人形をかたどったものを鎮め物として
家が建つ場所に埋めますが、今回はこの木の棒と聖書を埋めました。
棒に書かれているのは、新約聖書の中の一書「エペソ人への手紙」の中の一文。
施主のMさんが書かれたものです。葡萄の絵も素敵です

参列者が輪になり、初めに賛美歌を斉唱。
歌ったのは、ヨハネによる福音書15章5節「主はぶどうの木」です。
社長の久世良三さんが地鎮祭を進行してくださいました

みんなでお祈りを捧げたあと、お清めのため、久世さんとMさんがそれぞれ
ワインとオリーブ油を敷地の境界線に沿うように撒いていきました。
Mさんのお住まいは、ぐりっぷ建築設計事務所さんの設計。
薪ストーブが設置される予定で、今から薪をきれいに積んで、乾燥させています

家が建つところも、地縄に沿ってワインとオリーブ油を撒いて祓い清めます。
最後に車座になって手をつなぎ、お祈りをして地鎮祭を終えました

これからいよいよ、工事着工です!
2012年06月22日
長野市神楽橋にて、地鎮祭
今日の午前中、長野市神楽橋で建替されるHさんのお住まいの地鎮祭が
執り行われました

昨夜から今朝方にかけての雨で地面がだいぶぬかっていたため、ぞうり履きの神主さんは歩くのがたいへん

つづいて、土地の神様に工事の安全を願って祝詞を奏上。
そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。
参列者一人ひとりが神主さんから玉串を受け取り、


2012年06月20日
長野市箱清水にて、上棟しました!
2週間ほど前に重機を使わずに1階部分の骨組みだけ大工さんの手で
建てられたAさんのお住まい。
今週月曜日、2階部分の骨組みを建てる工事が始まりました

大工さんたちが、運び上げられた柱材を順々に建てていきます。
営業アライさん、さっそくお得意の「花を入れた構図」。。
朝の現場の様子。
↓ ↓
お昼すぎの様子。
2階の骨組みが出来上がり、工事は小屋組(屋根の骨組み)を組むところまで
進みました

↓ ↓
そして、夕方6時前。無事に棟が上がり、上棟しました

大工さんたちは、屋根の野地板(屋根下地材)を張る作業を進めていました。
夏至間近でまだまだ明るいですが、この日の工事は2階屋根の野地板を張る
ところまでで一区切りです。

これからしばらくは、大工さんの造作工事が進みます

※現場周辺は道幅がたいへん狭く、工事中は車輌の出入などで近隣の皆様にはご不便をおかけすることもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
2012年06月19日
長野市栗田にて、上棟しました!

朝8時。お施主様も一緒に安全祈願をして工事開始

大工さんたちが声を掛け合いながら、前日までに組んでおいた部材を
順番に、手際よく建てていきます

木を打つ掛け矢(木槌)の音が響きます。
↓ ↓
午後2時30分頃の現場の様子。
2階部分を建て終え、小屋組み(屋根の骨組み)を造るところまで工事が進んでいました

↓ ↓
それからさらに3時間後。
夕方5時30分頃の現場では、大工さんたちが2階の屋根の野地板(屋根下地材)を
ほぼ張り終えていました。
棟が上がり、無事に上棟しました

そして上棟式。
家の四隅にお塩とお米とお酒を撒いて、今後の工事の安全を祈願しました

昨日の現場の様子です。
屋根屋さんが2階の瓦屋根を葺いていました

下屋はアスファルトルーフィング(雨水の浸入をふせぐための防水紙。
フェルトにアスファルトを染みこませたもの)が施工され、瓦を葺く準備が済んでいます。
これからしばらくの間、造作工事中心に進んでいきます

2012年06月16日
長野市鬼無里にて、上棟しました!
6月12日(火)、長野市鬼無里にて㈱喜久屋商会さんの事務所の上棟工事が
行われました

朝8時の工事開始から、骨組みが着々と建てられていきます。
10時半頃現場の様子。
会社から運んできた材木を、現場近くに下ろしていきます。
正午には、2階の柱を建て始めていました。
午後は横架材(梁や桁など)を組むところから工事再開。
横架材を大工さんたちが所定の位置に収めていきます。
夕方4時30分すぎ。
だいぶ立ち姿がしっかりと見えてきました。
変則的な骨組みがどんな風に仕上がっていくのか楽しみです

この日の作業を終え、お施主様と大工さん、会社スタッフで上棟式を執り行い、今後の工事の安全無事を祈願しました

鬼無里と戸隠をつなぐ県道36号線を通る際には、ぜひご注目ください

2012年06月11日
庭・外構の完成と、写真撮影風景
今年3月に完成し、お引き渡しになった長野市南長池のOさんのお住まい

このほど庭と外構の工事が終わりました。
植栽豊かな庭が和風の家によく合っています

外壁は無塗装の窯業系サイディングの弾性リシン吹付け仕上げ、
屋根はいぶし銀の和瓦葺きで、和風ながら軽やかな印象に。
軒先に雨樋をつけず、雨だれが落ちることを想定して地面に砂利を敷きました。
等間隔に埋めこんだ瓦は、かつて旧宅で使われていたもの。解体業者さんにひとつひとつ丁寧に外してもらい、庭造りに生かしたのだそうです

田植えが終わると、夏の間は青々とした稲がすがすがしく風景を彩ります。
2間続きの和室は、来客用の空間として設けられました。
床の間に設えた三幅対の掛け軸と翡翠の香炉で、空間がぐっと引き締まります。
襖を隔てて奥のお座敷は、お茶が点てられるよう炉を切ってあります。
この日は、雑誌掲載のための撮影日でした。
日中はよく晴れて日差しが強く、カメラマンさんは窓の外に白布をかける
などして光の調整に心を砕きながらの撮影です

これは、お引渡し前に撮影したOさんのお住まいの茶の間。
三枚引戸の奥が…
ダイニングとキッチンです

今回、ご主人の書斎を見させていただきました。
造り付け本棚には本がぎっしり

この書斎机は、家の設計も手がけた玄設計事務所さんが図面を書き、信州新町の
家具工房Block Atelier furniture (ブロックアトリエファニチャー)さんで製作して
もらったオーダーメイド家具。
弊社で製材したハルニレの板を使っています。
「引き出しもなにもないシンプルな机が欲しくて作ってもらったんです」とご主人。
奥行も幅もちょうど良く、とても気に入っていただけているようでした

Oさんのお住まいは、7月か8月に発刊予定の『和モダン』(新建新聞社刊)掲載予定です

2012年06月01日
長野市栗田にて、地鎮祭
5月28日(月)、長野市栗田にて新築されるMさんのお住まいの地鎮祭が
執り行われました

写真右側の盛り土は斎砂(いみすな、もしくは盛砂)といいます。
普段は簡略化されることが多い儀式も今回は行われました

まずは神主さんが神前で祓詞(はらいのことば)を奏上し、大麻(おおぬさ)
ですべてを祓い清め、
神籬(ひもろぎ)に土地の神様を招き、工事の安全を願って祝詞を奏上します。
清祓散供(きよはらえさんく)の儀。
敷地の四隅と中央で切麻(きりぬさ)を撒いて、祓い清めます。
そして草を刈る所作をする刈初(かりそめ)の儀、
鍬(くわ)と鋤(すき)で斎砂を掘る穿初(うがちぞめ)の儀を行い、
鎮物埋納の儀で、神主さんが鎮物(しずめもの:土地の神々を鎮めるために
捧げるもの)を埋めます。
そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀。
参列者が一人ひとり玉串を神前に奉納し、工事の無事安全を祈願しました

最後にお神酒を交わして、地鎮祭は滞りなく終了しました

株式会社アーキプランさん設計・監理のMさんのお住まい。
いよいよ工事着工です
