2012年12月29日
年末年始休業のご案内
今年も残すところあと3日になりました。
鎌倉材木店は12月30日(日)~1月6日(日)まで年末年始休業と
させていただきます。
先日お引渡しになった長野市神楽橋のお住まい(2世帯住宅)や、
先日長野市高田で上棟したお住まい、

家づくりを取り巻く環境は年々変わっていきますが、木造在来工法の伝統を
継承しつつ、時代にふさわしい住宅をご提案できるよう来年もまい進していきます。
本年もたくさんの皆様にお世話になり、誠にありがとうございました

来る年も鎌倉材木店をお引き立て賜りますよう、どうぞ宜しくお願いいたします!
2012年12月27日
長野市高田にて、上棟しました!
12月17日と18日の2日間かけて、長野市高田で上棟しました

こちら「高田の家」の設計は、広瀬毅|建築設計室の広瀬さんです。
12月17日は朝8時から工事が始まりました。
大工さんたちが骨組みをテンポよく建てていきます。
↓ ↓
午前10時頃には、1階のほとんどが組みあがりました。
↓ ↓
午後3時頃。
2階の構造材が建てられていく様子を、お施主様ご夫婦も見守ります。
↓ ↓
午後4時30分頃の様子。
棟木が上がり、無事に上棟しました

今時期は日が暮れるのがとても早いです

工事も早めに切り上げて翌日に備えます。
翌18日の作業は、垂木(たるき)の施工から。
↓ ↓
夕方には野地板(のじいた:屋根の下地材)を張るところまで作業が進みました

そして、上棟式。
施主のWさんご家族をはじめ、設計の広瀬さん、職人さん方、会社スタッフ皆で
上棟を祝い、今後の工事の安全を祈願しました

2012年12月26日
長野市箱清水のお住まい、完成しました!
12月半ば。
長野市箱清水で2世帯住宅への建替工事が進んでいたAさんのお住まいが
完成し、お引渡しとなりました

それぞれの世帯の生活スペースを左右に分けて配し、客間と広い廊下で
ゆるやかにつながる間取りです。
真壁造り(柱を見せた造り)の和室が、お父様の生活の場。
茶の間は掘りごたつを設置しました。
3つの和室は襖で仕切られています。
専用のキッチンも併設しました

客間は6畳の広さ。
客間の南面には、屋内物干しスペースとして使える広い廊下を設けました

客間と廊下を挟んで隣には、若世帯のLDK。
戸棚とテレビ台は、家具屋さんのオーダーメイドです

システムキッチンの面材は木目調デザイン。
LDKが、統一感のある仕上がりに。
これは、「セラミック製の大判パネルで抗菌効果があり、においや汚れを防ぐトイレ専用床材」。
手入れや掃除のしやすさを考慮しています


2階廊下には、造り付けの本棚や収納棚を設けました。
部分的に造り付け収納を取り入れると、機能的に空間を使うことができます

雪のために着工が遅れてしまった外構工事はこれからですが、新しい
お住まいでよい新年を迎えていただければと思います

2012年12月14日
長野市栗田のお住まい、完成しました!
長野市栗田で新築工事が行われていたYさんのお住まいが完成し、お引渡しとなりました

(カーポート等外構工事は引き続き行われています。。)
廊下はタイルカーペット敷きです。
リビングもタイルカーペット敷き、ダイニングはフローリング敷き。
タイルカーペットは万が一転んでも、フローリング等に比べて安全性が高く、
また弾力もあるので足への負担を軽減します

500mm角のタイルカーペットを並べて敷き詰めてあるため、汚してしまった
ときにはその部分だけを取り替えてきれいにすることができて便利。
壁に沿って造り付けた扉と引き出し付の収納家具も、使い勝手がよさそうです

キッチンは対面式で、ダイニングとの境にはカウンターと引き違い戸を設置しました。
リビング・ダイニングとのつながりも大事にしつつ、音や臭いが気になるときには
空間を完全に仕切ることができます。
キッチンの一角には、造り付けの棚を設けました。
階段下のデッドスペースの有効利用です

真壁造り(柱をすべて表しにする造り)の伝統的な和室です。
源氏襖(障子が入った襖)の組子細工が繊細な意匠。
安全性に配慮して、段ごとに滑り止めを付けました。
2階の洋室には、大きな収納スペース。
障子戸がもたらす柔らかな光に心が和みます

南に面して造られた広々としたバルコニー。
耐候性、耐久性に優れるポリカーボネート板製の屋根で、雨の日でも安心

もうすぐ外構工事も終わります

2012年12月04日
飯綱町にて、造作工事が進んでいます
飯綱町で新築工事が進むMさんのお住まい(設計:ぐりっぷ建築設計事務所様)の現場から
9月27日(木)

上棟から1ヶ月後


現場では床組みを造る作業が終わり、断熱材の施工が始まっていました。
断熱材はグラスウール。隙間なくぴったりと施工します。
10月16日(火)

10月半ばの様子。

屋内では、壁や天井の下地を造る作業が進んでいました。
造作材にも無垢の木をふんだんに使うので、材木が所狭しと置かれています

Mさんのお住まいの浴室は、ハーフユニットバスを採用。
ハーフユニットバスというのはいわば、昔ながらの方法で自由な設計ができる在来工法浴室と、
メーカーさんで販売しているユニットバスの両方の特徴を兼ね備えたもの。
在来工法浴室は、設計の自由度が高い反面、手間やコストがかかりますし
水漏れがないよう防水工事の精度が要求されます。
一方のユニットバスは、手入れが簡単で価格も手頃(もちろん、商品次第ですが…)
な反面、基本的にはメーカーでサイズやデザインの仕様が決められているので、
例えばタイル張りや板張りの壁等オリジナルの浴室は造ることができません。
そこで、ハーフユニットバス。
腰板までがシステムバス様式なので、水漏れの不安がなくメンテナンスしやすい。
同時に腰上の壁と天井部分には縛りがないので、タイル壁や板壁など自由に
デザインできます
設計事務所さんが設計する住宅では特に、ニーズが高まっているとも。
どんな浴室に仕上がるのか、今から楽しみです
11月29日(木)

先週、営業アライさんが現場へ行くと、外壁材の工事がはじまっていました。
1階部分はカラマツ板がすでに施工済み。
2階部分はモルタル下地の養生中でした。

敷地内に同時進行で建てているガレージは、全面カラマツ板張り。
着々と出来上がってきています

屋内も工事がだいぶ進みました。
キッチンの背面収納は家具屋さんへのオーダーメイド。
飽きのこないシンプルなデザインです
広間と廊下をつなぐ出入口上部はきれいな半円アーチの意匠に。
大工さんの技が光ります
洗面脱衣室の天井にも曲線が生かされています。
2階は造作工事の真っ最中
ここは大きな吹抜け空間に面して4本の引違い障子が入ることになっています。
表情豊かな木の家の姿が見えつつあるMさんのお住まい。大工さんの造作工事も終盤です

9月27日(木)
上棟から1ヶ月後

現場では床組みを造る作業が終わり、断熱材の施工が始まっていました。
断熱材はグラスウール。隙間なくぴったりと施工します。
10月16日(火)
10月半ばの様子。
屋内では、壁や天井の下地を造る作業が進んでいました。
造作材にも無垢の木をふんだんに使うので、材木が所狭しと置かれています

Mさんのお住まいの浴室は、ハーフユニットバスを採用。
ハーフユニットバスというのはいわば、昔ながらの方法で自由な設計ができる在来工法浴室と、
メーカーさんで販売しているユニットバスの両方の特徴を兼ね備えたもの。
在来工法浴室は、設計の自由度が高い反面、手間やコストがかかりますし
水漏れがないよう防水工事の精度が要求されます。
一方のユニットバスは、手入れが簡単で価格も手頃(もちろん、商品次第ですが…)
な反面、基本的にはメーカーでサイズやデザインの仕様が決められているので、
例えばタイル張りや板張りの壁等オリジナルの浴室は造ることができません。
そこで、ハーフユニットバス。
腰板までがシステムバス様式なので、水漏れの不安がなくメンテナンスしやすい。
同時に腰上の壁と天井部分には縛りがないので、タイル壁や板壁など自由に
デザインできます

設計事務所さんが設計する住宅では特に、ニーズが高まっているとも。
どんな浴室に仕上がるのか、今から楽しみです

11月29日(木)
先週、営業アライさんが現場へ行くと、外壁材の工事がはじまっていました。
1階部分はカラマツ板がすでに施工済み。
2階部分はモルタル下地の養生中でした。
敷地内に同時進行で建てているガレージは、全面カラマツ板張り。
着々と出来上がってきています

屋内も工事がだいぶ進みました。
キッチンの背面収納は家具屋さんへのオーダーメイド。
飽きのこないシンプルなデザインです

大工さんの技が光ります


ここは大きな吹抜け空間に面して4本の引違い障子が入ることになっています。
表情豊かな木の家の姿が見えつつあるMさんのお住まい。大工さんの造作工事も終盤です

2012年12月01日
長野市神楽橋のお住まい、造作工事が終盤です
7月末に上棟した長野市神楽橋のHさんのお住まいの工事風景です

8月25日(土)
足場と防護ネットで覆われてよく見えませんが、屋根が葺かれて、硬質発泡ウレタン断熱材を吹き付ける下地板を張る作業が進んでいました

屋根材は洋瓦(カパラス)で、赤みのある茶色です。
一階は床組みと床下地材が施工済み。
壁には窓を入れるためのスペース、屋内にはこれから取り付ける窓サッシが
置かれています
9月25日(火)
屋内は、断熱工事が終わっていました。
昨日ブログで紹介した栗田のお住まい同様、Hさんのお住まいも
シーズンレス工法採用の高断熱・高気密住宅。
断熱には、性能に優れる硬質発泡ウレタンを用いています

10月26日(金)
さらにまた1ヶ月。現場では、外壁材施工の準備が進んでいました。
外壁は、ラスモルタル金鏝仕上げ。
この日はワイヤーラスの施工が終わっていました。
ワイヤーラスは針金を編んだようなもので、モルタルを付着させるために使います。
この上に左官下地を塗っては乾かし、塗っては乾かしして、最終的に仕上げます

Hさんのお住まいは2世帯住宅で、キッチンと浴室は共有です。
生活のサイクルが異なることに配慮して、音を響きにくくするために、
浴室まわりの壁に遮音材を入れました。
11月28日(水)
内装の壁下地材が施工され、だいぶ家らしくなってきました。
1階ダイニング⇒キッチンの一角。
廊下やリビング・ダイニングは、壁にまわした腰壁が柔らかくて気持ちいい風合いを醸しています

2階の若世帯のリビングは、大工さんの造作工事が終わっていました。
広さが17帖少しあるゆったりとした憩いの空間がどのような仕上がりになるのか
乞うご期待です

2階には、広々とした小屋裏収納スペースも。
小屋裏収納の壁にも硬質発泡ウレタン断熱材を施工して、温熱環境に配慮しています。
来月半ばのお引き渡しに向けて、工事もラストスパートです
