2017年12月26日
2017年11月21日
広々バルコニーのあるお住まいが完成しました!
長野市安茂里で新築工事中だったTさんの
お住まいが完成し、お引き渡しとなりました

外壁はサイディングです。
シンプルで飽きのこないデザインで仕上がっています。


家の中でもっとも多くの時間を過ごすLDKは
家族みんなが集まってもゆとりのある空間
4.5帖の和室も隣接。
客間としてはもちろん、普段はお昼寝や
アイロン掛けなどにも利用できます。

LDKの壁の一部には消臭、湿度調整などの効果がある
LIXIL社のエコカラットを使用しました。
デザイン性が高いところもポイントです

ダークブラウンのシステムキッチンは
お部屋の雰囲気を引き締めてくれています
背面収納もたっぷりなので、キッチン回りもすっきりしそうです。
Tさんのお住まいでは、お部屋の一部を塗り壁にしたり、
アクセントクロスを使用したり、内装にもこだわりが詰まっています。

壁をグレーにし、モダンで落ち着いた印象のお部屋に。
奥のWICの壁がグレーかかったピンクなのもおしゃれです

子供室は主張しすぎないアクセントクロスを使用し、
ナチュラルな雰囲気に仕上げました

それぞれ異なったテイストで仕上げられています。
Tさんご夫婦のセンスが光っていますね


以前の鎌倉日誌でもご紹介をした広々バルコニー!!
洗濯物もたっぷり干せます。
あたたかい時期になれば、デッキチェアを置いて
のんびりとした時間を過ごすものよさそうです
新しいお住まいでご家族と素敵な思い出を重ねていただけたらと思います
お住まいが完成し、お引き渡しとなりました

外壁はサイディングです。
シンプルで飽きのこないデザインで仕上がっています。
家の中でもっとも多くの時間を過ごすLDKは
家族みんなが集まってもゆとりのある空間

4.5帖の和室も隣接。
客間としてはもちろん、普段はお昼寝や
アイロン掛けなどにも利用できます。
LDKの壁の一部には消臭、湿度調整などの効果がある
LIXIL社のエコカラットを使用しました。
デザイン性が高いところもポイントです

ダークブラウンのシステムキッチンは
お部屋の雰囲気を引き締めてくれています

背面収納もたっぷりなので、キッチン回りもすっきりしそうです。
Tさんのお住まいでは、お部屋の一部を塗り壁にしたり、
アクセントクロスを使用したり、内装にもこだわりが詰まっています。
壁をグレーにし、モダンで落ち着いた印象のお部屋に。
奥のWICの壁がグレーかかったピンクなのもおしゃれです

子供室は主張しすぎないアクセントクロスを使用し、
ナチュラルな雰囲気に仕上げました


それぞれ異なったテイストで仕上げられています。
Tさんご夫婦のセンスが光っていますね

以前の鎌倉日誌でもご紹介をした広々バルコニー!!
洗濯物もたっぷり干せます。
あたたかい時期になれば、デッキチェアを置いて
のんびりとした時間を過ごすものよさそうです

新しいお住まいでご家族と素敵な思い出を重ねていただけたらと思います

2017年09月05日
広々バルコニーのあるお住い~6・7・8月の工事~
長野市安茂里で新築工事中のTさんのお住いの
6・7・8月の工事の様子です

屋根は三州陶器瓦、外壁はサイディング張りの予定です。
どのような外観が完成するのか楽しみですね
お住いの中では造作工事が進んでいます。

↓

↓

Tさんのお住いはシーズンレス工法。
1・2階ともに硬質発泡ウレタンの吹き付け作業が終わっていました。
当社独自の《シーズンレス工法》断熱材は硬質発泡ウレタンで、
隙間なく施工でき、断熱・気密性が高いのが特徴です。

↓

階段の施工中でした。

階段の側板です。
縦と横に彫り込みが入っているのがわかりますか?
横の彫り込みに段板、縦の彫り込みに蹴込み板を差し込みます。
この刻みも大工さんが手でおこなっています
※段板(だんいた)・・・階段の足をのせる部分のこと
※蹴込み板(けこみいた)・・・段板と段板の間に垂直に立てた板のこと
Tさんのお住いには広々としたバルコニーを設けています

↓

床がきれいに仕上がっていました。

ゆったりとしたスペースがあるので、洗濯を干すにも充分なスペースです。
またデッキチェアを置いてのんびり
なんて
時間を過ごすこともできそうです
Tさんのお住いの造作工事はもうしばらく続きます!
6・7・8月の工事の様子です

屋根は三州陶器瓦、外壁はサイディング張りの予定です。
どのような外観が完成するのか楽しみですね

お住いの中では造作工事が進んでいます。
↓
↓
Tさんのお住いはシーズンレス工法。
1・2階ともに硬質発泡ウレタンの吹き付け作業が終わっていました。
当社独自の《シーズンレス工法》断熱材は硬質発泡ウレタンで、
隙間なく施工でき、断熱・気密性が高いのが特徴です。
↓
階段の施工中でした。
階段の側板です。
縦と横に彫り込みが入っているのがわかりますか?
横の彫り込みに段板、縦の彫り込みに蹴込み板を差し込みます。
この刻みも大工さんが手でおこなっています

※段板(だんいた)・・・階段の足をのせる部分のこと
※蹴込み板(けこみいた)・・・段板と段板の間に垂直に立てた板のこと
Tさんのお住いには広々としたバルコニーを設けています

↓
床がきれいに仕上がっていました。
ゆったりとしたスペースがあるので、洗濯を干すにも充分なスペースです。
またデッキチェアを置いてのんびり

時間を過ごすこともできそうです

Tさんのお住いの造作工事はもうしばらく続きます!
2017年05月29日
長野市安茂里で上棟しました!
先日、長野市安茂里のTさんのお住いで
建前が行われました


↓


↓


↓


↓

↓

午後になると雨が降ったり止んだりと不安定なお天気に
しかし!大工さんたちの仕事ぶりは
雨が降っていても変わりはありません
あっという間に仕上がっていきました。
雨の日にも上棟を行うの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
雨の日の上棟は「降(ふ)りこみ」と言って
「幸せが降りこむ」と言われています。
また、「火事にならない」とも言われ、縁起がいいそうです
そして、屋根の野地板も張り終わった18時頃、上棟式が始まりました。

まずは二礼二拍手一礼。
(二回お辞儀をした後、二回かしわ手を打って、最後にお辞儀をする作法)

続いて、お住いの四隅にお酒、お米、塩をまいてお清めをします。

T様より、お礼と工事の安全を願うお言葉をいただきました。

最後に記念撮影をし、上棟式は無事に終了しました
どんなお住いになるのか楽しみです
しばらくは造作工事の様子をお伝えします。
建前が行われました

↓
↓
↓
↓
↓
午後になると雨が降ったり止んだりと不安定なお天気に

しかし!大工さんたちの仕事ぶりは
雨が降っていても変わりはありません

あっという間に仕上がっていきました。
雨の日にも上棟を行うの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
雨の日の上棟は「降(ふ)りこみ」と言って
「幸せが降りこむ」と言われています。
また、「火事にならない」とも言われ、縁起がいいそうです

そして、屋根の野地板も張り終わった18時頃、上棟式が始まりました。
まずは二礼二拍手一礼。
(二回お辞儀をした後、二回かしわ手を打って、最後にお辞儀をする作法)
続いて、お住いの四隅にお酒、お米、塩をまいてお清めをします。
T様より、お礼と工事の安全を願うお言葉をいただきました。
最後に記念撮影をし、上棟式は無事に終了しました

どんなお住いになるのか楽しみです

しばらくは造作工事の様子をお伝えします。
2017年05月06日
長野市安茂里で地鎮祭が執り行われました!
先日、長野市安茂里のTさんのお住いで
地鎮祭が執り行われました
地鎮祭には2つの意味があると言われています。
まず1つ目は、その土地に住む神様を祝い鎮め、
土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして2つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。
なので、地鎮祭は工事に着工する前に行う儀式となります

始めに修祓(しゅばつ)の儀。
参列者やお供え物をお祓いし、清めます。

神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、
工事の安全を祈る祝詞奏上(のりとそうじょう)。


敷地の四隅で大幣を振り、
その後、敷地の四隅と中央で切幣(きりぬさ)を撒き
祓い清める清祓散供(きよはらえさんく)の儀。


そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀です。
参列者一人ひとりが神主さんから玉串を受け取り、奉納していきます。

最後に全員で御神酒(おみき)をいただき、
Tさんのお住いの地鎮祭が無事に終了しました
これから工事がスタートします。
Tさま、どうぞよろしくお願いいたします
地鎮祭が執り行われました

地鎮祭には2つの意味があると言われています。
まず1つ目は、その土地に住む神様を祝い鎮め、
土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして2つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。
なので、地鎮祭は工事に着工する前に行う儀式となります

始めに修祓(しゅばつ)の儀。
参列者やお供え物をお祓いし、清めます。
神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、
工事の安全を祈る祝詞奏上(のりとそうじょう)。
敷地の四隅で大幣を振り、
その後、敷地の四隅と中央で切幣(きりぬさ)を撒き
祓い清める清祓散供(きよはらえさんく)の儀。
そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀です。
参列者一人ひとりが神主さんから玉串を受け取り、奉納していきます。
最後に全員で御神酒(おみき)をいただき、
Tさんのお住いの地鎮祭が無事に終了しました

これから工事がスタートします。
Tさま、どうぞよろしくお願いいたします
