2013年05月10日
長野市西尾張部のお住まい、完成しました!
長野市西尾張部のお住まいが完成し、お引渡しとなりました


玄関から入ってすぐ『ニッチ』と呼ばれる飾り棚。
クロスとの差をつけ、目を引くように波模様がうっすらと入っています

広縁は室内干しができるように器具がとりつけられました。
日当たりのとてもいい場所です

キッチンはシステムキッチンを採用。
全体を白で統一しているため、ナチュラルな雰囲気に。

キッチンカウンターには写真のような壁収納が
ちょっとした部分に工夫がこなされています。

ダイニングはナラ無垢のフローリング。
梁見せ仕様の洋風デザインです。

リビングダイニングと和室。
三部屋がつながる広々とした空間です。
リビングは畳を敷き、和風デザインに仕上げました。

PC・テレビ台は大工さんの造りつけ

洗面台にもひと工夫
↓ ↓

水はねしても丈夫なものを、というご希望で壁にモザイクタイルを貼りました。
ガラスタイルの透明感が目を引きます

洗面台の後ろには壁収納。
リビングダイニング・和室も収納の後ろにあるので、様々な使い方ができそうです

2階へいくと広々とした子供部屋。
それぞれ区切ることもできるので、お子様の成長に合わせて使い分けることもできます

子ども部屋や寝室にもそれぞれ大きな収納が設けられています。
ご家族の希望である『収納』が随所に盛り込まれたお住まいとなりました
新しいお住まいで快適な日々を過ごしていただけたらと思います



玄関から入ってすぐ『ニッチ』と呼ばれる飾り棚。
クロスとの差をつけ、目を引くように波模様がうっすらと入っています


広縁は室内干しができるように器具がとりつけられました。
日当たりのとてもいい場所です


キッチンはシステムキッチンを採用。
全体を白で統一しているため、ナチュラルな雰囲気に。

キッチンカウンターには写真のような壁収納が

ちょっとした部分に工夫がこなされています。

ダイニングはナラ無垢のフローリング。
梁見せ仕様の洋風デザインです。

リビングダイニングと和室。
三部屋がつながる広々とした空間です。
リビングは畳を敷き、和風デザインに仕上げました。

PC・テレビ台は大工さんの造りつけ


洗面台にもひと工夫
↓ ↓

水はねしても丈夫なものを、というご希望で壁にモザイクタイルを貼りました。
ガラスタイルの透明感が目を引きます


洗面台の後ろには壁収納。
リビングダイニング・和室も収納の後ろにあるので、様々な使い方ができそうです


2階へいくと広々とした子供部屋。
それぞれ区切ることもできるので、お子様の成長に合わせて使い分けることもできます


子ども部屋や寝室にもそれぞれ大きな収納が設けられています。
ご家族の希望である『収納』が随所に盛り込まれたお住まいとなりました

新しいお住まいで快適な日々を過ごしていただけたらと思います

2013年04月05日
長野市西尾張部でクロス作業中です

長野市西尾張部のSさんのお住まいの様子です。
足場もすっかりなくなり、外観がわかる状態に

3月30日、この日はクロス作業が行なわれました。

クロスを貼る前の壁は写真のような状態です。
白く点々と塗られているのはパテ。
つなぎ目や、クギ頭などの凹凸をパテで塗り、下地処理することで段差がなくなり綺麗な仕上がりになります


2階でクロス屋さんが作業中

ヘラやハケ、ローラーを使い、空気を逃がしながら丁寧に貼っていきます。

綺麗なお部屋に仕上がりました!
引き続き、内装工事が行なわれます

2013年03月30日
長野市西尾張部のお住まい、造作工事が終わりました!
長野市西尾張部のSさんのお住まいの様子です


3月中旬に訪れた際は、写真のように壁も断熱材が見えている状態でした。
それから数日。
現場へ足を運ぶと、造作工事が終わっていました

あとは内装仕上げを待つだけの状態に。
奥にある棚は大工さんの造り付け

日当たりの良い
こちらの3部屋。
それぞれに収納スペースも。
これから3枚引戸がつきます。
引戸をあけてオープンにしたり、個別の部屋にしたりと様々な使い方が出来そうです

この日は塗装屋さんが作業中でした
軽くやすりをかけてから、丁寧にクリアと呼ばれる塗装材を塗っていきます。
無垢の柱に手垢などの汚れがつかないようにするためです。

現場に向かう途中、春を見つけたので撮ってみました
調べてみたところ、山茱萸(サンシュユ)という花木だそうです。
桜はまだまだですが春を実感しますね


3月中旬に訪れた際は、写真のように壁も断熱材が見えている状態でした。
それから数日。
現場へ足を運ぶと、造作工事が終わっていました


あとは内装仕上げを待つだけの状態に。
奥にある棚は大工さんの造り付け


日当たりの良い

それぞれに収納スペースも。
これから3枚引戸がつきます。
引戸をあけてオープンにしたり、個別の部屋にしたりと様々な使い方が出来そうです


この日は塗装屋さんが作業中でした

軽くやすりをかけてから、丁寧にクリアと呼ばれる塗装材を塗っていきます。
無垢の柱に手垢などの汚れがつかないようにするためです。
現場に向かう途中、春を見つけたので撮ってみました

調べてみたところ、山茱萸(サンシュユ)という花木だそうです。
桜はまだまだですが春を実感しますね

2013年01月16日
昨年末に、長野市西尾張部にて上棟しました!
だいぶ遅くなってしまいましたが


上棟の朝。
現場には大工さんが刻んだ材木が所狭しと置かれています。
この材木が、お住まいの大事な骨組みとなります

現場代理人の宮本さんの音頭で安全祈願

お神酒を交わしたら、
さっそく工事スタートです

風の冷たい一日でしたが、夕方には無事に上棟しました。
日が暮れるの早くて上棟後の写真が撮れなかったため、上棟の翌日の姿です。
屋根には全面に野地板(のじいた:屋根の下地板)が張り終わっていました。
当社では、野地板に無垢のスギ板を使っています

上棟翌日は大工さんが2人で作業していました。
このときは、下屋(メインの屋根よりも一段下に付けた屋根)の部材を施工中。
家を支える柱はすべて、長野市鬼無里の山から切り出したスギ材。
土台は、腐朽やシロアリに強い米ヒバ材です。
冬の間は、大工さんたちの造作工事中心に家づくりは進みます

2012年11月19日
長野市西尾張部にて、地鎮祭
前日の雨が上がって青空が見えた日曜日

長野市西尾張部にて新築されるSさんのお住まいの地鎮祭が執り行われました

神主さんが祝詞を奏上して、工事の安全と土地の安泰を祈願

地縄で形どった家の四隅で大幣を振り、切幣(きりぬさ:小さな四角形に切った和紙)
を撒いて、土地を祓い清めます。
そして、玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
あらかじめ神主さんが参列者ひとりひとりに玉串を手渡し、参拝の仕方を
説明してくださいました

お姉ちゃんも一緒にお参りをしました。

風が冷たい中ではありましたが、祭事を滞りなく終えることができました。
これからいよいよ、新築工事がスタートです
