2007年10月31日

てるてる坊主と、落ち葉拾い -大豆島S邸の増改築工事



足場のポールにぶら下げられた、てるてる坊主のご加護もあり(?)
すっきりと美しい秋晴れの今日は、




大豆島のSさまの家の増改築工事上棟でした。 
住宅街の細い道に、大きな機械が入っての作業です。

築20数年のS邸。今回は、

「ときおり帰ってくる娘さんとお孫さんが、滞在できるスペースをつくりたい」

というのがお施主さまの要望。
そこで、1Fにひと部屋増築し、同じく1Fにある既存の和室をすこし広く
することになりました。




ここを担当する大工さんはヤマナカさん、代理人はクボさんです。
S邸は、今年中に完成する予定ですicon25





そしてSさまの家の増改築工事とはまったく関係ない、営業アライさんの自信作、
本日のタイトルは『落ち葉拾い』。。。

最近は季節的に、美しい植物を現場の周囲で見つけるのが難しくなって
きたせいか、反則技が多い気が...icon11  


Posted by カマクラさん at 17:08Comments(0)リフォーム・増改築

2007年10月30日

そして、無事に上棟しました


昨日の上棟風景のつづきです。




1F部分の構造が大方組まれると、こんどは2F部分の作業に向けて防護ネットを
張りはじめます。

「おなかが出てくると、釘打つときにツライんだよねえ」
「そりゃキツイっすねえ」
なんて会話しながら、上にいる大工のキウチさんと、下にいる代理人のウラノさんが
手際よくネットを張っているときの様子↑




午後4時ころともなると、2F部分もだいぶかたちになってきました。




上にのぼって写真を撮っていいと言われたので、お言葉に甘えてはしごを登り2Fへ。

高いところは平気、と思っていたけれど、これがけっこうコワくて、ひさびさに
"足がすくむ"という感覚を思い出しましたicon11




大工さんたちが組む順序に合わせて、ウラノさんが材を束ねてフックに括りつけ、
タケダさんがクレーンで持ち上げます。




そして、小屋組を造っている大工さんたちのもとへ運びます。




「(さらに)上へのぼって、下を見下ろした写真撮れば?」と大工のヤマナカさんが
声をかけてくださいましたが、丁重におことわり。。

大工なんだから当たり前、といわれればそうかもしれないけれど、やっぱり、
あんなに細い材木の上をひょいひょい歩ける大工さんは、すごいものだと思いますicon12




日が傾いてきたころ、"上棟"という言葉の由来になった棟木(屋根の骨組みの
一番上にかける材)も上がり、作業も終盤です。




午後5時半。日の入りがほんとうに早くなりました。
そろそろ作業を終え、上棟式の準備です。




施主のTさまご夫婦と、近くに暮らす奥様のご両親が参加されての上棟式。

初めから「家を造るときは、鎌倉材木店で」と決めてくださっていたお施主さまに
ご満足いただけるような家づくりを目指し、これから工事が進められますicon25  


Posted by カマクラさん at 11:06Comments(0)◇南高田のT様邸

2007年10月29日

南高田での上棟風景




今日は南高田で建築予定のTさまの家の上棟です。
先週の上棟とはうってかわってきれいな青空が広がっていました。




朝8時。
朝早くからいらっしゃっていたお施主さまも一緒に、みんなで安全祈願。
工事の無事を祈ります。
ちなみに、先週にひきつづき、こちらの現場代理人もウラノさん。




安全祈願を終えたら、基礎・土台の上にかぶせたシートを片づけて作業開始。




クレーンで部材を所定の位置へ運んで、接合部を合わせ、




2ケ所を同時に掛け矢(木づち)で叩いて上から打ち込み、ぴったりとはめ込みます。




クレーンで持ち上げた部材が、すでにはめ込んだ構造部分にひっかかって、
うまく持ち上がりません...




クレーンを操作しているタケダさんと、下で作業している大工さんが声をかけ合い、
ときには手で合図したりして、無事にはずれました。
共同作業なので、コミュニケーションがとても大切です。




Tさまの家の親方は、abnの家プロジェクトで大活躍だったヤマグチさんです。
写真、影になってしまったため、お顔がよく見えませんが...




玄関上の桁をはめこんでいる様子。
まだ歩けばゆらゆらと揺れる、構造材の上での作業です。。




作業をはじめてから、およそ一時間後。着々と組み上げられていきます。
現場のかたわらで、施主のTさまとTさまのお義父さんがじっと作業を見学
されていました。

家を建てることを決めたときから、「在来軸組み工法の家づくりを手がけている
鎌倉材木店に頼もう」と決めてらっしゃったというTさま。
「家を建てるというのは夢だったから、こうやって建っていく姿を見るのはうれしい」
と感慨深げにお話してくださいました。


夕方の上棟式に向けて、作業が進められています。  


Posted by カマクラさん at 12:04Comments(0)◇南高田のT様邸

2007年10月26日

80年前の新聞や黒電話、土壁家屋の改修工事



改修工事がはじまったここT邸。
建物は築150年ほどというお話で、土壁づくりの外壁がその歳月を物語っています。




思っていたよりもすこし早く取り壊し作業が始まっていたため、以前の
お風呂場の様子を逃してしまいました...
それでも、壁にわずかに残るタイルや水栓金具から、以前のたたずまいを
垣間見ることができます。
内壁のベンガラにも似た色が、なにげに斬新できれいで、個人的にはなんとなく
壊されてしまうのがもったいない気も。




解体作業中でしたが、ちょっとお邪魔して2階へ上がらせてもらいました。

これは2階の奥の部屋の様子です。
木戸をあけて光を入れても、明るさはこの程度。
見えている桁の曲がり具合からみても、かなり年月を経たもののよう...




部屋の中には、木桶やちょうちん、昔の建具や天秤など数々の興味深い品が。




いわゆる古民家は、マイナーチェンジを重ねながら今に至るケースが多く見られます。
たとえば壁紙がわりの新聞紙。
古民家に行くと、必ずといってよいほど、壁紙や襖の補修などに古新聞が使われて
いるのを目にしますが、こちらのお宅にもありました。

この新聞は、写真にもあるように「中外商業新報」。
調べてみたところ、これは日本経済新聞の前身の新聞らしいです。
しかも年月日は"日四月三年三和昭"...80年前?
横書き文字が、右から左へ読ませる方式なのもうなずけます...

フランスの自動車メーカー、シトロエンの広告もレトロ感たっぷり。
「全鋼製」(すべて鉄でできている)、「四輪制動」(四輪ブレーキ)、「十馬力型」
などのうたい文句の日本語が、時代を感じさせます。




T邸のまわりでも、興味深いものがいろいろと目につきました。




この建物は、かつての「ヤギ小屋」。




なつかしさを感じる黒電話と、醤油の貯蔵に使っていた醤油徳利。




そして手作りのソリ。
座ったときおしりが痛くないように、稲藁製の座布団までついています...
捨てられてしまうのはなんだか忍びないけれど、かといって使い道も思い
浮かばず。

「ここにくると、タイムスリップしていきなり昔に迷い込んだような気持ちに
なるんだよね...」と営業のカスガさん。たしかに。
かつて在った生活がリアルに透けてみえるような道具が、まだまだたくさん
眠っているようです。


これからT邸では、建物自体はそのままに、ユニットバスとガラス窓の設置工事が行われますicon25  


Posted by カマクラさん at 10:06Comments(0)リフォーム・増改築

2007年10月25日

完成見学会予定の、2世帯住宅の様子



善光寺近くで建築工事が進む2世帯住宅、Iさまの家。

お施主さまのご厚意で、11月3日()・4日(の2日間、ここで
完成住宅見学会を開催いたします!

詳細情報をご希望の方は、当社までメールやお電話で直接お問い合わせいただくか、
11月3日付週刊長野掲載の広告をご覧ください☆





さて、お引渡しまであと2週間ほどのI邸。昨日は建具屋さんが障子戸をとりつけたり、




地袋の扉をつけたりしていました。
現場で、のこぎりやカンナを使って微調整をしながらの作業です。




淡い色合いの、オシャレなデザインのドアは、親世帯と若世帯との通用口。
この2世帯住宅の、上の階に暮らす予定になっているI家の若奥さまが選んだものです。




2Fホールの様子。
腰壁の木の自然な風合いが、やわらかな印象の空間を作ります。
ちょっと見えにくいですが、壁面には大工さんがしつらえた飾り棚が。




1Fでは、設備屋のハセガワさんがシステムキッチンを取り付けていました。

写真を撮りに行った営業アライさんがお話を聞いたところによると、ハセガワさん、
以前は大手ハウスメーカーで設計の仕事をされていたとのこと。

でも、「現場が好き」で今の仕事を始めたのだそうです。




いろいろな現場を見てきているハセガワさんが、こんなふうに言ってくださいました。

「鎌倉さんの家は、細かいところまでキチンと作ってますね」。


みなさんもぜひ来月の完成見学会へお越しいただき、ご自身の目で
KAMAKURAの家をご覧くださいicon12  


Posted by カマクラさん at 11:04Comments(0)◇善光寺近くのI様邸

2007年10月22日

善光寺木遣り響く、上棟式

先週金曜日に行われていた東口Mさまの家の上棟のつづき。



憂いていたとおり、昼頃から雨が本降りになってきてしまいましたicon03
しかしそれで作業が中断、ということにはもちろんなるはずもなく、
大工さんたちは雨具を着込んで作業を続けています。




雨にぬれた材木の上は滑りやすく、いつもにも増して気をつかいながらの
作業です。




雨は降っているし、日が落ちて暗くなってくるし、ということで、作業を
ふだんよりも早めの工程で切り上げて、上棟式です。
お酒とお米と塩を家の四方に撒き、お施主さま、大工さんたち、当社
スタッフみんなで工事の無事を祈願します。




上棟式の最後は、大工さんたちが輪になって、上棟祝いの気持ちを表す
「木遣り(きやり)」を唄います。

木遣り、というのはもともとは、大きな材木を人々が力を合わせて運ぶときの
掛け声として唄われていた労働歌。

長野市周辺で歌われる木遣りはとくに「善光寺木遣り」といわれ、もともとは
1666年と1707年の善光寺再建のときに、江戸から来た棟梁によってもたら
された唄が、口伝で今に伝えられているとされるのだそう(長野市教育委員会
の資料による)。

ここの現場のシオイリ棟梁の音頭で、大工さんみんなが唱和し、組上げられた
ばかりの家の下で響く木遣り唄。
最近では上棟式それ自体を省くケースも多いと聞きますが、鎌倉材木店の
家づくりでは未だところどころに、昔から受け継ぐ家づくりの精神を垣間見る
ことができるのです。




金曜日の天気が幻のように、土曜日も日曜日も今日も、すっきりきれいに
晴れました(社内では、代理人ウラノさん雨男説が囁かれています...)。

来年3月の完成にむけて、工事が進められていきます。  


Posted by カマクラさん at 13:06Comments(0)◇駅東口のM様邸

2007年10月19日

安全祈願で、上棟はじまり




今日は長野駅東口で新築するMさまの家の上棟の日。




朝8時。冷たい風が吹きすさぶ中、集まった大工さんたちが、前日に組まれて
積まれていた部材にかぶせたシートをきれいにたたみはじめました。




シートが取り払われて、すっきりしたら...




現場代理人のウラノさんが声をかけ、みんなで工事の安全祈願をして、
お神酒をいただきます。

だれですか、「(酒)足りねーなあ」なんて言っているのは...icon11




安全祈願を終えたら、さっそく建て方作業のはじまり。
この現場の棟梁はこの方、シオイリさんです。




タケダさんが運転するクレーンで部材を吊り上げ、移動させて、




それぞれの納まり(接合部)を確認したら、マキオさんが掛け矢(木槌)で
継手部分を打ち込みます。




作業は手際よく、さくさくと進んでゆきます。
今日集まった大工さんたちは、みんなよく気心の知れた者同士のようで、
声を掛け合いながら、ときおり冗談いいながら、現場は和やかな雰囲気。




ふと見ると、キウチさんとマキオさんが、それぞれフレームの角に立っていました。
お二人とも立ち姿が格好いいです。でも、ほんとうに怖くないのだろうか...




40分ほどで、1F部分のフレームが組み上がりました。
熟練の大工さんの集団だけあって、作業に滞りがありません。

現在も東口の現場では作業が進められています。
午後もなんとか天気がもてばよいのですが...icon01  


Posted by カマクラさん at 11:54Comments(0)◇駅東口のM様邸

2007年10月18日

左官屋さんの大きな鏝(こて)



篠ノ井で工事が進められている分離型2世帯住宅、Tさまの家。




今日営業アライさんが現場へ行くと、左官屋さんが外壁の下地モルタルを
塗っていました。




壁のキワの方まで、ていねいに仕上げてらっしゃいます。




さて。"営業アライさんの現場でみつけた、なんじゃコリャ?"シリーズ第2弾は
こちら、左官屋さんが使っていた発泡スチロール製の大きな鏝(こて)。
(ちなみに第1弾は、県庁近くのK邸基礎工事の現場でみつけたコンクリートかんじき。)




気になったアライさんが左官屋さんに尋ねたところ、これはモルタル塗りを
仕上げるための道具で、面が大きい鏝を使うとより美しく仕上がるのだそう。
もちろん、熟練の技が必要です。なるほど。




T邸は、平屋の親世帯と2階建ての若夫婦世帯を玄関ホールでつなぐ2世帯住宅。
写真向かって左が玄関、奥が若夫婦の家です。




玄関に入ると、目の前には大きな窓が。
この窓の向こうには、木を植えたりして、親世帯・若夫婦世帯双方の家から
望めるような中庭が造られる予定です。




若夫婦世帯の2Fの様子。
内装下地となるプラスターボードは貼り終わっていますが、1F居室は
窓枠や鴨居をつけるなど、まだまだ造作工事中。




親御さん世帯の平屋も、同じく造作工事中です。


アライさんが撮ってきた写真をみると、
わけのわからないこんな写真が一枚。

もしやこれは、アライさんの"黒い"お腹...??

「それ、ミスショットだから(なぜかときどき
英単語が出てくる...)載せないで~」という
本人の制止を振り切って、ひかえめに掲載。
知らない人でも体型が想像できそうなかたち、
ですね。。
  


Posted by カマクラさん at 17:43Comments(2)◇篠ノ井のT様邸

2007年10月17日

屋根の張り替え、浴室リフォーム。

新築や建て替えの工事が忙しく進んでいますが、鎌倉材木店では
ほかにも、リフォームや増改築、屋根の張り替えや外構工事など、
さまざまな工事を請け負っています。

今日はその様子をすこし。

<屋根の張り替え>



この間、内装の大々的なリフォームを終えたばかりの、善光寺近くにあるK邸。
先日から屋根の改修工事が行われていました。
これは、改修前の様子。陶器瓦がのっていました。




古い屋根を剥いで、下地が見えている状態です。
営業のカスガさんが決死の思いで撮ってきた一枚...



そして12日後。




まだ屋根の上で、屋根屋さんが作業していますが、おおかたできあがってきた様子。




外観はこんなかんじ。ガルバリウム鋼板一文字葺きに生まれ変わりました。




ちなみに、外構も当社が請け負いました。



<浴室リフォーム>



当社で建てて、すでに16、7年を経ているという長池のH邸。
いっしょにお住まいのおばあさまのことも考えて、浴室と脱衣室のリフォームを
することになりました。




外壁の一部をそっくりそのまま、一度取り壊しての作業。




システムバスを設置するため、まずはナガオさんとトミヒサさんがお風呂場の
タイルをはがしています。



そしておよそ2週間後。





美しいシステムバスが入りました。浴室換気乾燥機付きです。


ヒートショック対策として、脱衣室には
暖房を設置。




また、脱衣室の壁紙を張り替え...




フローリング板だった床は、お手入れが簡単なフローリング調クッションフロアに
なりました。


増改築工事や、リフォームに興味がおありの方も、ぜひ鎌倉材木店まで
お問い合わせくださいicon25  


Posted by カマクラさん at 14:03Comments(0)リフォーム・増改築

2007年10月16日

そば処『藤木庵』さま、地鎮祭(とこしずめのみまつり)



朝9時半より、善光寺の近くにある藤木庵さんの地鎮祭が行われました。

地鎮祭は、正しくは"とこしずめのみまつり"と云われるのだそうで、長野神社庁
発行の『一人奉仕の地鎮祭』によると、持統天皇の御代(690年)にはすでに
この祭事の記録があるようです。
最近は、地鎮祭を省略する建設会社も多いと聞きますが、鎌倉材木店では
家を建てるにあたって大切なことと考え、お施主様とともに執り行っています。




地鎮祭のはじまり。
戸隠神社の神主トミオカさんが、手元の太鼓を打ち、祓詞(はらいのことば)を
奏上します。




そして大麻(おおぬさ)で、すべてを祓い清めます。

つづいて神籬(ひもろぎ:場を囲む縄にぶらさがっている白い紙)に神様を
お招きする儀式である"降神"。
神主さんが「オーー」という、よく響く一声をあげます。
この声は警蹕(けいひつ)といい、もともとは天皇のお出ましや高い身分の
人が通る際、人々が失礼なことをしないようにと先払いが声をかけて注意し、
警戒するというのが本来の意味で、このことが神事に於いても取り上げられ
るようになったのだそうです。



国土守護神である大地主神(おおとこぬしのかみ)と、この土地の守護神である
産土大神(うぶすなのおおかみ)に祝詞をあげたら、清祓散供(きよはらいのさんく)
の儀へ。土地の四隅の神々を鎮めるために、切幣(きりぬさ)をまき、祓い清めます。



普段の地鎮祭と少しちがうのが、これらの農具を模した道具を使って行う儀式。
本式の地鎮祭では執り行うのですが、一般住宅の地鎮祭では省略させていた
だいている部分です。
農具はそれぞれ白木で作られ、忌鎌(いみかま)・忌鍬(いみくわ)・忌鋤
(いみすき)と呼ばれるそうです。




まず刈初(かりぞめ)の儀
設計会社である㈱アーキプランの所長さんが、「えいっ、えいっ、えいっ」といい
ながら、こんもり盛られた砂の山"斎砂(いみすな)"のてっぺんに挿された榊を、
鎌で刈り取ります。




つぎに、鍬入(くわいれ)の儀を行います。
お施主様である藤木庵さんが、声をかけながら、忌鍬で斎砂を崩します。




そのつぎに、鋤入(すきいれ)の儀。
施工会社である鎌倉材木店、会長が「えいっ、えいっ、えいつ」とさらに砂を崩します。





さいごに、鎮物埋納の儀。
神主さんが、崩された斎砂の上に鎮め物を
置き、埋納します。




そのあとが、玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
工事の無事と安全を祈って、建設に関わる人々が順番に玉串(榊の枝に
紙垂と幣をつけたもの)を神様に奉納します。




神籬(ひもろぎ)にお招きした神様にお帰りいただく儀式の"昇神"を終えたら、
御神酒をいただきながら"直会(なおらい)"。全員で地鎮祭をお祝いです。


藤木庵のご家族のみなさまと、設計者である
㈱アーキプランの方々、そして鎌倉材木店の
面々、神主さんもいっしょに記念撮影。

来年3月の完成をめざし、これから建築工事が
進められていきます。
  


Posted by カマクラさん at 15:59Comments(0)◇門前そば 藤木庵様

2007年10月12日

小さい秋みつけた...

当社営業のアライさん、会社へ戻ってくるなり、「写真、ちょっと早くみて」
と、不敵な笑みを浮かべながら、裏紙に書かれたブログ用のメモと、
デジカメをわたしの方へ差し出します。

アライメモによるブログタイトルは、『小さい秋みつけた...』。。



そしてこれが本日の「工事現場近くの草花シリーズ」(?)、
アライカメラマン渾身の一枚です。
「自分の感性に酔いしれちゃって...」なんていって、写真の出来に非常に
満足の様子。




こんなかんじで、立て続けに8枚のイチョウの写真が...撮りすぎでしょう。。




アライさんがイチョウの写真撮影に没頭してしまったのは、こちら、
長野市吉田で工事が進むI邸の近く。




Iさま一家がこだわった玄関ドアです。木の風合いが温かく、外壁の色とも調和していますicon12




中の造作工事はほぼ終わり、珪藻土の壁の仕上げを待つばかりです。


ともするとデッドスペースになりがちな
階段下も、収納棚として上手に活用。
これは、設計段階からお施主さまの
ご要望でした。

11月のお引渡しにむけて、作業が進みますicon09
  


Posted by カマクラさん at 16:30Comments(0)◇長野市のI様邸

2007年10月10日

外壁タイル張り作業




善光寺近くで建築中の2世帯住宅Iさまの家。




内部は大工工事もほぼ終わり、作業は壁紙を貼るなどの仕上げにさしかかっています。
こちらは、1Fの親御さん夫婦の居住スペース。




そしてこちらが、2Fの若夫婦の居住スペース。
壁面いっぱいの収納スペースが特徴的です。




さて、今日はタイル屋さんが、玄関ポーチの上のアール(曲線)部分にタイルを
張っていました。
一枚一枚手作業です。
タイル張り職人のイシザカさんによると、この家のタイルの量は1万1000枚を
超えるのだそう。ものすごく多い数に、驚いているそうです。




「目地が深く、仕上がるとお洒落な雰囲気(営業アライさん談)」な、タイル張りの
外観。足場が取れたときに、はたしてどんな姿を現すのか、今から楽しみですicon12  


Posted by カマクラさん at 14:03Comments(0)◇善光寺近くのI様邸

2007年10月09日

体育の日、小雨の中の地鎮祭


昨日、体育の日、長野市高田で新築住宅を建てる予定のUさまの家の
地鎮祭が執り行われました。




天気はあいにくの雨模様。
テントをたてての地鎮祭となりました。

ちなみに、私の机の上に残されていたアライメモによると、
この写真のテーマは、

「里芋の葉にたまる水玉と地鎮祭」。

アライさん、花が見当たらず苦しまぎれのサトイモの葉っぱ、ですね...?




いつものように戸隠神社宝光社からやってきてくださるトミオカさんが祝詞をあげ、
地鎮祭がはじまります。
U家のお子さん2人、どうやらカメラが、というより撮っているアライさんが気になる
様子。不思議なものをみるような表情で、そろってばっちりカメラ目線です...




トミオカさんが、敷地の四方に切り幣を撒きます。




そして玉串奉奠(たまぐしほうてん)。まずはUさんから。




つづいて、長男コウキくん(5才)が、トミオカさんから玉串を受け取ります。
はじめての経験に、ちょっと緊張の面持ち。。




家族や神主さんがやさしいまなざしで見守る中、神様に玉串を捧げ、胸の前で
手を合わせてナムナムー(仏教ではないですが...)。
目、開けたままです、コウキくん。。かわいらしい...




そしてさいごに、娘さんを抱いたUさんの奥さんが玉串を奉納し、祈りを捧げます。




祭事は滞りなく終了しました。
地鎮祭を終えて、心なしかちょっとほっとされた様子のUさま家族。

こちらの現場、代理人は、先日の小川村での家プロジェクトを
お手伝いしたウラノさんです。

来春の完成を目指し、これから工事がはじまります。  


Posted by カマクラさん at 16:46Comments(0)◇高田のU様邸

2007年10月03日

10月はじめの、現場の様子です

このところだいぶ涼しくなってきて、日の入りもずいぶん早くなってきた
ように感じられます。

長野市内・市外の現場では、それぞれ、工事が着々と進んでいます。
今日は完成間近のものからちょっとずつ、最近の現場の様子をご紹介
(増改築・リフォーム分は除く)。



①10月末にお引渡し予定の川端のK邸




内部の造作工事、2Fのフロアの床張り作業などが進められています。




②11月中にお引渡し予定の箱清水のI邸。2世帯住宅です。




9月末の時点で、外壁材のタイルを張る作業をしていました。




③おなじく11月中にお引渡し予定の須坂のI邸。こちらは平屋建てです。




壁や天井の下地となるプラスターボード、無垢板の腰壁の施工が終わっています。




④長野市内、吉田で工事が進むI邸。こちらも11月お引渡し予定です。
ガルバリウム鋼板と木の組み合わせがモダンな印象の外観。
しかも、木の色が深いグリーンというのが個性的。




内部は造作工事中。杉の木目を生かした腰壁が目をひきます。




⑤12月にお引渡し予定の千曲市S邸。2棟同時に工事が進んでいます。
営業アライさん、なんとか秋の風情を醸したく、今回は風にそよぐコスモスを
構図にとり入れてみました。




こちらは、ご長男家族の家の様子。
すでに床の下地を張る作業が終わり、サッシが入っています。




ご次男の家の外観。
営業アライさんは、どうしても構図に花を入れたいよう。。
でもこれはちょっとムリが...icon11




中では大工さんが、床の下地を張っていました。
ちなみにこの現場の忍者疑惑(?)は、未だ未解決です...




⑥おなじく12月完成予定、篠ノ井のT邸。分離型の2世帯住宅です。
手前の和風平屋建てが親御さん夫婦の家、奥の2F建てが若夫婦の家。




この玄関は、2家族の共有スペース。家族みんながここから出入りします。
「広々とした玄関をアピール、と思って撮ったけど、失敗したなこりゃ」と営業アライさん。




⑦先日上棟したばかり、県庁近くのK邸。こちらも12月中に引渡しの予定です。



そして10月に上棟を控えているのは...



長野駅東口のM邸。すでに基礎はできあがり、近く上棟の予定です。




南高田のT邸。基礎施工工事の真っ最中です。
こちらも10月中に上棟予定。



川合新田のK邸は、丁張り(敷地の上に、基準となる高さや位置を印していくこと)
が終わったところ。 この丁張りを基に、これから基礎工事が進められます。




⑪そして、善光寺前の蕎麦処『藤木庵』 。
既存の建物の解体工事が終わったところです。
これから地鎮祭を経て、建て直し工事が始まる予定。


今月も、現場の様子をたくさんUPしていきます。

なお、建築現場を実際に見学されたい方は、お気軽にicon30またはicon29にて
お問い合わせください!  


Posted by カマクラさん at 11:21Comments(0)そのほか