2011年09月30日
長野市高田にて、地鎮祭
秋晴れの昨日、長野市高田で新築されるAさんのお住まいの地鎮祭が執り行われました

祭祀を司るのは、戸隠神社の神主越志さんです

工事の安全を願い、祝詞を奏上します。
敷地の四隅で切幣(きりぬさ)を撒いて祓い清め、敷地のすべてに災いが
ないよう祈願します。
そして、玉串奉奠(たまぐしほうてん)。
神主さんから玉串を受け取り、
神主さんが奏でる篳篥(ひちりき)の音が響く中、土地の安泰と工事の
無事安全を祈って玉串を神前に捧げます。
儀式を終えたところでお神酒を交わし、地鎮祭は滞りなく終わりました

これからいよいよ工事着工です

2011年09月29日
上棟して1ヶ月 【長野市若宮】
長野市若宮で新築工事が進むSさんのお住まいも、上棟からおよそ1ヶ月が経ちました

1階の様子です。
床下地板が張られ、サッシが入り、断熱材を入れる作業が進んでいます。
部屋や廊下との間を仕切る壁の施工はこれからなので、今のところは
広い一つの空間が広がっています。

2階はサッシを入れる作業と、断熱材を充填する作業が進んでいました。
この木の小屋組みの感じは、いつ見てもほっとする心地よさがあります

このあたりは、寝室に。
このあたりは、廊下と子供室になる予定です。
どのように部屋ができていくのか、楽しみです

2011年09月28日
上棟して1ヶ月 【長野市南長池】
約1ヶ月前に上棟した長野市南長池の現場から

整然と葺かれた和瓦が日差しを反射して、美しい光沢を放っていました。
その屋根の上と下に分かれて、足場屋さんが足場を組んでいました。
屋根の上に、大工さんが軒天などを施工する際に必要な足場を造ります。
屋内は、1階の床組みの工事(根太を組んで断熱材を入れ、コンパネを敷く)が
ほぼ終わったところ。(養生されていて見えませんが。。)
大工のコウメイさんは、窓を施工する作業にとりかかっていました。
屋内には大きなサッシがずらり。
これからこのサッシを所定の場所に一つずつ入れていきます。
鴨居(かもい)は、襖や障子など引戸を取り付けるにあたって上部に
設ける溝の部分の材です。
仕上がったときには隠れてしまうたくさんの場所に、大工の技が生きています

はしごを上って2階へ。
2階もサッシの取り付けはこれから。
天井はまだ今のところ、きれいな小屋組が全部見通せる状態。
システムバスがすでに搬入・設置されていました。
初めてシステムバスを上から見ました

電気配線は、もうしばらく後になります。
2011年09月22日
2階建て中古住宅のリフォームが終わりました!
先週はもう一件、須坂で工事が行なわれていた中古住宅のリフォームが終わり、
お引渡しとなりました


対面式システムキッチンに。
カウンターには、会社の工場で製材したブラックウォールナットの一枚板を
使いました。木目も色目も美しく、高級感が漂います

キッチンと一続きのフローリング敷きリビングに。
押入れをすべて無くしたので、その分スペースを確保できました。
柱は2階を支えているのでそのままにし、柱の回りにピーラ材の化粧板を
張って見た目にきれいに仕上げています。
欄間をなくして壁を塗り替え、畳を入れ替えました。
工業製品ではなく昔ながらの畳です。畳の香りはなんだかほっとする香りです

タイル張りの浴室は…
階段上がって正面は壁でしたが…
ベランダに出るための通路です。
もともと押入れだったところは、壁になりました。
窓を無くして壁にして、天井高までの大きなクローゼットを設けました。
生かせるところは生かしつつ、古い部分や使い勝手の悪いところを丁寧に
直すことで、築年数が経った家もとても住み心地よくリフォームできます

リフォームをお考えの方は、お気軽にご相談ください☆
2011年09月21日
2世帯リフォーム、完成しました!
先週末、長野市若槻団地で工事を行なっていた2世帯リフォームが終わりました

このたびご依頼いただいた工事は、
①2階の今ある2部屋をつないでLDKに
②さらに2部屋増築
③太陽光発電パネル設置
というものでした。
洋室2部屋だった2階に、
2部屋を増築しました。
継ぎ目も目立たず、とても自然に仕上がっています

屋根の上には、太陽光発電パネルを設置しました

続いて屋内の様子。
LDKを造りました

対面式キッチンを設置。

キッチン脇にゆとりあるスペースが生まれました。
このような変化に柔軟に対応できるのは、木造在来工法の利点のひとつです

リビングの壁は、落ち着いた風合いの薩摩中霧島壁塗りで仕上げました。
そこに家族みんなのハンドプリントを残しました。

ドアが2つ付きました。
2部屋とも、大きなクローゼットのある洋室です。

上写真の部屋の工事中の様子。
樹脂サッシを入れ硬質発泡ウレタンを充填した、断熱性と気密性の高い造りに
なっています。
撮影にお邪魔して前の写真と比べても、すぐにはどこがどうなったのか
わからないほど変貌をとげたEさんのお住まい。
とてもきれいになったと、Eさんご夫妻にもとても喜んでいただきました

2011年09月14日
長野市栗田にて、地鎮祭
昨日は、長野市栗田で新築されるSさんのお住まいの地鎮祭でした

祭祀を司るのは、戸隠の宝光社の神主富岡さん。
残暑厳しい青空の下、厳かに地鎮祭がはじまりました

土地の神様に神籬(ひもろぎ:神様の依代)に降りてきてもらうための
警蹕(けいひつ:"オーー"というお腹の底から響くような声)が響きます。
祝詞を上げ、家の四隅を祓い清めます。
神主さんによるお参りを一通り終え、最後に玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀。
一人ずつ、神主さんから玉串を受け取り、

厳しい残暑の日差しの中、Sさん、ご家族の皆様おつかれさまでした。
来春の完成を目指し、これから工事がはじまります

2011年09月07日
大工さんの造作工事が進んでいます。
長野市屋島で新築中のHさんのお住まいの現場です

8月25日(木)
およそ2週間前

2階の階段まわりの壁には胴縁(プラスターボードを受けるための材)が
打たれていましたが、ウレタン断熱材はまだむきだしの状態。
2階の各部屋は壁・天井とも内装下地材のプラスターボードを張り終え、
大工さん仕事はほぼ終わっている様子でした

9月3日(土)
外装屋さんが、外壁材のサイディングを施工していました。
採用しているのは、親水コーティング外壁材。
「水が汚れの下に入り込み、浮き上がることによって汚れが流れ落ちる」
「紫外線をガードして、色あせ・日焼けを抑える」(ともにKMEWホームページより)
のが特徴です

階段には手すりが設置されていました。
手すりも欄干も、当社で製材して大工さんが磨いて加工した木を使っています


もうしばらくの間、Hさんのお住まいでは造作工事が続きます

2011年09月05日
2011年09月02日
長野市若宮にて、上棟しました!
大安の昨日は、長野市若宮で新築されるSさんのお住まいの上棟でした

朝8時。
Sさんご夫妻もご一緒に、一日の工事の安全を祈願して
工事が始まりました

前日までに組んでおいた部材をクレーン車で持ち上げて、
鎌倉材木店の家づくりでは主に、柱材には地元産のスギ材、
梁や桁の横架材には北米産のベイマツ材を用いています。
製材と乾燥は、すべて自社で行なっています。
この大きな梁もベイマツ材。
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お昼前の現場の様子。
大工さんたちは、2階の柱を建てていました。
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そのあと、午後2時頃の様子です。
現場代理人のクボさんが大工さんたちの作業を見たり掛け声を聞きながら、下でクレーン車を操作するオペレーターさんに合図を出しています。
不安定な場所で重い材木を組んでいくので、作業はとても慎重に、かつ手早く進められていました

柱の先端の"ほぞ"と桁に設けた"ほぞ穴"が巧くかみ合わないときは、
工具を使ってその場で調整。
梁や桁を組み終えたところから順番に、防護ネットを張っていきます。
隙間が出ないよう、まんべんなく張り巡らせます

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午後6時前の現場の様子です。
棟が上がり、大工さんたちは野地板(屋根下地材)を張っていました。

おんべ棒を立て、図板(材の刻みで大工さんが使う自前の平面図)と間竿(けんざお:
大工さん自前の物差し。尺寸法を記してあり、作業中メジャーがわりに使う)、お酒、
米、塩を備えて、上棟式。
お施主様ご夫妻、大工さん方、会社スタッフで上棟を祝いました

これから年内の完成に向けて、工事が進められます!