2023年12月27日
長野市真島で地鎮祭が執り行われました!
先日、長野市真島のM様のお住まいの
地鎮祭が執り行われました。
設計は丸山トータルプランさんです
地鎮祭には2つの意味があると言われています。
まず1つ目は、その土地に住む神様を祝い鎮め、
土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして2つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。
なので、地鎮祭は工事に着工する前に行う儀式となります。
地鎮祭についての記事が続いているので
改めてどのような儀式なのかまとめてみました
神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、
工事の安全を祈る祝詞奏上(のりとそうじょう)
敷地の四隅で大幣を振り、
その後、敷地の四隅と中央で切幣(きりぬさ)を撒き
祓い清める清祓散供(きよはらえさんく)の儀。
その後、神主さんから渡された玉串を
参列者一人ひとりが奉納する玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀です。
捧げる玉串には神饌(米・酒・魚・野菜・果物のお供えもの)を
同じ意味があると言われています。
最後に全員でお神酒をいただき、
Mさんのお住まいの地鎮祭が無事に終了しました
これから工事がスタートします。
どうぞよろしくお願いいたします
地鎮祭が執り行われました。
設計は丸山トータルプランさんです
地鎮祭には2つの意味があると言われています。
まず1つ目は、その土地に住む神様を祝い鎮め、
土地を利用させてもらう許可を得ること。
そして2つ目は、これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること。
なので、地鎮祭は工事に着工する前に行う儀式となります。
地鎮祭についての記事が続いているので
改めてどのような儀式なのかまとめてみました
神主さんが祝詞(のりと)を読み上げ、
工事の安全を祈る祝詞奏上(のりとそうじょう)
敷地の四隅で大幣を振り、
その後、敷地の四隅と中央で切幣(きりぬさ)を撒き
祓い清める清祓散供(きよはらえさんく)の儀。
その後、神主さんから渡された玉串を
参列者一人ひとりが奉納する玉串奉奠(たまぐしほうてん)の儀です。
捧げる玉串には神饌(米・酒・魚・野菜・果物のお供えもの)を
同じ意味があると言われています。
最後に全員でお神酒をいただき、
Mさんのお住まいの地鎮祭が無事に終了しました
これから工事がスタートします。
どうぞよろしくお願いいたします
Posted by カマクラさん at 13:11│Comments(0)
│◆真島のM様邸