2011年10月20日
大工さんの造作工事が進んでいます
8月末頃に上棟し、大工さんの造作工事が進む長野市高田の現場から

9月5日(月)
上棟して1週間後のHさんのお住まい。
9月12日(月)
根太が組まれ断熱材が入って、1階の床組みができていました

10月14日(月)
さらにそれから1ヶ月後。
玄関戸や家の中のすべてのサッシが施工されていました。
1階のリビングや和室は南に面していて、明るい空間になりそうです

天井はまだ、構造材や2階の床組みが見える状態。
太くてしっかりとした無垢の木が家を支えています!
2階は天井下地材の施工が終わっていました。
壁には一面、断熱材が充填されています。
各部屋を仕切る壁が造られるのは、これからです

10月20日(木)
そして今朝

現場では大工さんが、外壁の縦胴縁(たてどうぶち)を打っていました。
タイベック(透湿・防水シート)を張った上に縦胴縁を打ち、その上に
外壁下地材を施工します。
縦胴縁は壁下地材の受けになるとともに、通気層を確保して、お住まいの
快適性と木材にとって良い環境を保つ役割も担います

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10月22日(土)・23日(日)
10:00-16:00
天然素材が生きる、和風の家
完成見学会
【長野市栗田】
ご案内はこちらをご覧ください
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