2008年03月04日
完成間近のリフォーム住宅と、春の足音
篠ノ井でリフォーム工事が進んでいるOさんのお住まい

解体工事中の写真です↑
昭和49年に建てられたO邸。
土壁が使われていたこの2階部分は、壁の下地を施工し、断熱材を充填して、
プラスターボードで覆われた上、クロスが張られて...
今は、このような雰囲気になっています

部屋の内装をみるかぎりは、新築の家となんら遜色ありません。
別の部屋では、黒頭巾をかぶり、上下青色の衣装に身を包んだ内装屋さんが、
昨日ちらっと紹介したクロス(壁紙)ののり付け機械を使って、作業中。
完成後の様子を、どうぞおたのしみに。
さて、3月に入って徐々に空気も緩みはじめ、目覚めつつある動物や植物と
時を同じくして、営業アライさんの動きも活発になりつつあります。
アライメモにはひと言、「-カメラスケッチ- 春の足音」。
どうやらOさんの家の近くで、チューリップとスイセンの芽吹きを見つけたよう。。
春の到来とともに、アライさんのphotographer魂に火がつきはじめそうな気配です...
Posted by カマクラさん at 11:40│Comments(0)
│リフォーム・増改築