2016年06月18日
長野市屋島の現場から~4~6月の工事状況~
長野市屋島で工事中のNさんのお住い。
上棟後の現場の状況をお伝えします
4月

養生で覆われた外観。
営業アライさんお得意の花を入れた構図になっています。

壁の下地板が張られた室内。
窓サッシはYKK APさんのプラマードIII
窓のフレームをオール樹脂製にすることにより、
優れた断熱・耐候性を発揮。それにより不快な
結露を抑え、冷暖房コストも節約できます。
(YKK AP社 ホームページより抜粋)
↓
5月

窓サッシがはめ込まれていました。

三輪のTさま邸でも使用されていた、
地震・台風・火災に強いダイライトMS
というDAIKENの下地材です。
イラストが・・すごく強そうです
6月

さて、『鎌倉の家』といえば当社独自の高断熱・高気密住宅
『シーズンレス工法』です!(突然ですが)
この日は壁の断熱材として、性能の高い硬質発泡ウレタンの
吹きつけが行われていました。

この断熱材の元となる2種類の原液、発泡剤原液を
現場で反応させ発泡して吹きつけるのが硬質ウレタン。
トラックの荷台に積まれた原液等をホースで運んで
ノズルから噴射して壁に吹付け反応させていきます。
作業中はもちろん立入禁止(大工さんも)!
ですが、会社案内用に撮影された写真があるので、ご覧ください。
↓

こんな感じで作業が行われているようです。


作業途中の2階を特別に撮影

1階の壁は充填済み。
外と中の境になる壁のすべてを、この断熱材で囲うことで
高い断熱性・気密性を確保して、気温差の少ない快適な
住空間を造ると同時に、省エネ型の設備機器を設置し
排出されるCo2を減らす環境に優しいお住い、
それが『鎌倉の家』なのです
上棟後の現場の状況をお伝えします

4月

養生で覆われた外観。
営業アライさんお得意の花を入れた構図になっています。

壁の下地板が張られた室内。
窓サッシはYKK APさんのプラマードIII

窓のフレームをオール樹脂製にすることにより、
優れた断熱・耐候性を発揮。それにより不快な
結露を抑え、冷暖房コストも節約できます。
(YKK AP社 ホームページより抜粋)
↓
5月

窓サッシがはめ込まれていました。

三輪のTさま邸でも使用されていた、
地震・台風・火災に強いダイライトMS
というDAIKENの下地材です。
イラストが・・すごく強そうです

6月

さて、『鎌倉の家』といえば当社独自の高断熱・高気密住宅
『シーズンレス工法』です!(突然ですが)
この日は壁の断熱材として、性能の高い硬質発泡ウレタンの
吹きつけが行われていました。

この断熱材の元となる2種類の原液、発泡剤原液を
現場で反応させ発泡して吹きつけるのが硬質ウレタン。
トラックの荷台に積まれた原液等をホースで運んで
ノズルから噴射して壁に吹付け反応させていきます。
作業中はもちろん立入禁止(大工さんも)!
ですが、会社案内用に撮影された写真があるので、ご覧ください。
↓

こんな感じで作業が行われているようです。


作業途中の2階を特別に撮影


1階の壁は充填済み。
外と中の境になる壁のすべてを、この断熱材で囲うことで
高い断熱性・気密性を確保して、気温差の少ない快適な
住空間を造ると同時に、省エネ型の設備機器を設置し
排出されるCo2を減らす環境に優しいお住い、
それが『鎌倉の家』なのです

Posted by カマクラさん at 08:22│Comments(0)
│◇屋島のN様邸